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中国のスマホ爆発、ネットの秘密兵器にちぐはぐさを感じた! [IT]

中国で、マイナーメーカーの充電器を使っていたスマホが爆発・・・ユーザーの少年が顔面おおけが。

同時に、中国のネット上の秘密兵器、「金楯」「巨砲」の存在~

この国って、よくわからんです~まず、バッテリーなんとかしないと・・・秘密兵器はそれから。






スマホは危ない・・・中国製は!



スマホの三大トラブルって・・・      1 バッテリーの持ちや安全性

2 アプリの使いやすさと安全性    3 他の端末との接続や安全性

ですが、便利なモノってある日、突然に凶器になります。



リチウムイオン電池って、熱を発生するのと衝撃に弱いです。

結果的に、何らかの衝撃を受けて、または長時間利用して発熱し始めると・・・

最悪、爆発したり火傷を負います。


私も、5年前は、スマホを買う気が起こりませんでした。

携帯は、高度の電磁波を発生していますが・・・スマホは、プラス爆発の危険性~

充電池の安全性はまだまだ低く、国産のパナソニック製でも事故例があります。


まして、中国のマイナーメーカー製ならば、誰が責任をとるのか不明です。

日本やアメリカは、製造物責任法で・・・エアバッグのタカタみたいな、トラブルが多いですが。

中国は、「はぁ、そんなもの知らん」で終わりそうです。(無責任が、当たり前ですから・・・)


「歴史」認識も、結構ですが・・・「製造物責任」認識や「品質管理」認識を、お願いしたいものです。




アップルの組み立ては中国!



アイフォンのシリアルナンバーを調べて愕然!

えっ、中国で組み立てられてる~中国製、ヤバ!

捨てようか?でも、まだ熱くないし・・・熱くなったら捨てようって思いました。



デザインはアメリカ、パーツは日本、組み立ては中国が一番効率がいいそうです。

オール国産のスマホがいいですが、このアイフォンの1.5倍の値段はします。(6万→9万)

逆に、すべて中国製にするのは、命がけという感じです。



車やバイクのバッテリー、GSユアサのが一番、またはドイツのボッシュですが・・・

中国製のバッテリーだと、1年持たなかったです。

買う時も、お店の人に安いけど、品質は保証できませんって言われて~


じゃ、そんなの売るなよって思いましたが、本当に3か月で上がりまして、トホホでした。

もう、中国製は強制排除だぁ!って、割りばしも含めて、厳しいブランド戦略を取りました。

生産地や製造地、怪しいうわさや変な情報、これはって思うものをこのブログでもアップします。







さて、中国はネット「秘密」兵器を所有



その中国のネット秘密兵器・・・「金楯」と「巨砲」

でも、こんな姑息な手段で、アメリカや日本、EUに攻撃をしかけているなんて!

そして、言い訳は、「いや、北朝鮮かも・・・うちも被害者」なんて言うに、決まってます。


ただし、日本も特に政府や自治体のパソコンやサーバー、セキュリティがないに等しいです。

まず、OSは未だにウインドーズXPやビスタを使っている点、そしてサーバーセキュリティって何?

こんな担当者がほとんどで、ファイヤーウォールって??ああ、タダのセキュリティ入れてますよ・・・


このノー天気な感覚は、恥ずかしいですが・・・日本も、税金をどんどんネットセキュリティに回す。

のが、いいと思いますが・・・ネットを導入すると、自分たちの仕事がなくなるって、思いこんでます。

話を元に戻すと、「金楯」はファイヤーウォールで、これは別にいいですけど~


問題の「巨砲」、中国製ウイルスばらまき兵器です。

まず、アメリカのセキュリティ会社が被害を受けました。

そして、慎重な調査を行い、中国国内にその元があるのを突き止めました。


当然、中国政府は否定しますが、内心、アメリカだってやってるんじゃないの・・・って反論します。

こっちは、パクっただけ~って言いたそうですが・・・

このサイバー世界大戦、日本は蚊帳の外でもないらしく、時々火の粉が飛んできます。



核兵器やレーザー兵器とはちがった、下手するとそれらを瞬時に無力化することも可能!

Y2K問題とはちがった、ネット世界のトラブル多発、サイバーテロかどうかは・・・


けど、この国は矛盾が多い



常磐道トンネルの放火が原因の火災、テロではないようですが・・・

容疑者が中国人とのニュース、やはりと思いました。

関越道の防音壁に衝突も、中国人ドライバーだったし~



まっ、彼らにとっては、普通なんでしょうが・・・

日本人から見ると、スゲー、いい加減な連中と思えますが。

お国で勝手なことをやっても、誰も文句は言いませんが、「郷に入りては郷に従う・・・」



「歴史」認識も、「侵略」もお互いさま~侵略については、中国の方が2000年も先輩ですが・・・

「公害」については、日本の方が50年、先輩です。

お互い学べばいいと、中国の有名なことわざ「切磋琢磨」を揚げておきます。


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