国際テロと日本人の甘え、紛争地帯のヤバさと危険性・・・ [海外]
さて、また海外の日本人が国際的に話題になっていますが・・・
日本も昔は貧しかったので、トイレのない国や道路や鉄道の無い国に行っても平気でした~
今は、世界で一番ハイテクかつ安全な国で育っているので・・・
女性が、卒業前に「ぼっち」で気ままな旅をするには、いろいろと予習が必要でしょう。
観光や留学、仕事やボランティアなど世界中に日本人は出かけていきます。
危険か安全かなんて、よく確かめずに行く人が多いです。
確かめるような人たちは、最初から行きませんが・・・
安全な日本に住んでいると、TVや新聞で知った土地が日本と同じ安全であると思いこむ人が多いです。
危険地帯に行く時に、例えば、外務省に問い合わせるとか、事前に調査。
お金が全然意味をなさない地域(南極やアフリカ)、ヤバイ風土病が多い地域(アフリカ)。
武器が必要な地域(アフリカ、東南アジア)、現地の人がとても保守的でうさん臭い地域(イスラム世界)など。
どこも、アメリカやオーストラリア、カナダやイギリスのホームステイ先や取引先の気安い感じではないです。
アフガニスタン、イラク、(イスラム国)など、危険を承知で行って拘束されるサムライが多いです。
沖縄の離れ島や北海道のド田舎に行く感覚で、遊び半分こわいもの見たさ半分の冒険家が・・・
大学生や若者が、特派員やボランティア気取りで行って、拘束されて「ヘルプミー」の報道が増えた感じ。
小泉内閣の時も、イラク戦争の後に毎日誰々が殺された式の報道が多く、本人の無責任さがかなり~
冷たい言い方をすると、海外で働く商社マンや外交官の、毎日の努力や注意などを知らない感じ。
見た目はいい年なのに、精神年齢はかなり低く自分勝手にみえます。
イスラム国とオウム真理教、どちらも勧誘の時は親切で親しみやすい担当者がたくさんいます。
一度、仲間に入るとヤクザもびっくりするくらいの危ない組織。
マインドコントロール、命もお金もつぎ込んで、最後は処刑される厳しい現実を知らなさすぎます。
日本の「平和」な毎日を有り難いとみるか?つまらないと見るか?
イスラム国で処刑される画像も本物かわかりませんが・・・
北朝鮮と同じやりかたで、報道機関に踊ってもらい、勢力があるようにみせかけているだけですが~
放置して無視するのが、このようなカルト的テロリストにとっていいかも・・・
報道機関も、旅行会社も、「この国は平和でのどかですよ・・・」
って、見せかけだけの安全を伝えていて、実際は外貨を稼ぐためにあえて伏せておくのが普通です。
紛争地帯の一見何もない、荒地や草原ですが・・・
立ち入り禁止の立札が、ついつい無視して入り込むと、あれ何か変なでこぼこが~
何か動物用のワナかな?と、ちょっといじってみます。
突然、ドッカーンと爆発して、ヒザから下が吹っ飛びました。
その時になって、ああやってしまったぁ~と後悔しても後の祭り・・・
日本で今現在、対人地雷や機雷が敷設してある地域は、米軍基地の周辺だけです。
但し、これが国会で問題になり表面上は撤去してあり、安全とのこと。(訓練用は不明です。)
でも、海外で例えばキューバのグアンタナモ基地やアフガニスタンの出先駐屯地では・・・
まだ残っていますし、まして過激派組織の地雷敷設地域なんか・・・だから危険です。
今の日本で武器を持っていたら、当然職務質問されます。
下手すれば逮捕されますが、アメリカでは自衛のために認められている州もあります。
でも、紛争地帯の治安の悪さは・・・武器を持っていて、かつ危険な地域や時間帯には注意です。
場所によっては戒厳令や夜間外出禁止令が出ている場所も・・・
こんな所でバックパックでウロウロして、拘束されたらおバカです。
日本の学生さんや若い人の遭難や拉致事件、アフリカや東南アジアではよくあります。
◎この記事に関連する「報道」の記事◎
フランスの襲撃事件は事実だが、イスラム国の拘束殺害事件は?情報の評価~
日本も昔は貧しかったので、トイレのない国や道路や鉄道の無い国に行っても平気でした~
今は、世界で一番ハイテクかつ安全な国で育っているので・・・
女性が、卒業前に「ぼっち」で気ままな旅をするには、いろいろと予習が必要でしょう。
誰もが海外に行く時代ですが~
観光や留学、仕事やボランティアなど世界中に日本人は出かけていきます。
危険か安全かなんて、よく確かめずに行く人が多いです。
確かめるような人たちは、最初から行きませんが・・・
安全な日本に住んでいると、TVや新聞で知った土地が日本と同じ安全であると思いこむ人が多いです。
危険地帯に行く時に、例えば、外務省に問い合わせるとか、事前に調査。
お金が全然意味をなさない地域(南極やアフリカ)、ヤバイ風土病が多い地域(アフリカ)。
武器が必要な地域(アフリカ、東南アジア)、現地の人がとても保守的でうさん臭い地域(イスラム世界)など。
どこも、アメリカやオーストラリア、カナダやイギリスのホームステイ先や取引先の気安い感じではないです。
飛んで火に入る、夏の虫・・・
アフガニスタン、イラク、(イスラム国)など、危険を承知で行って拘束されるサムライが多いです。
沖縄の離れ島や北海道のド田舎に行く感覚で、遊び半分こわいもの見たさ半分の冒険家が・・・
大学生や若者が、特派員やボランティア気取りで行って、拘束されて「ヘルプミー」の報道が増えた感じ。
小泉内閣の時も、イラク戦争の後に毎日誰々が殺された式の報道が多く、本人の無責任さがかなり~
冷たい言い方をすると、海外で働く商社マンや外交官の、毎日の努力や注意などを知らない感じ。
見た目はいい年なのに、精神年齢はかなり低く自分勝手にみえます。
イスラム国とオウム真理教、どちらも勧誘の時は親切で親しみやすい担当者がたくさんいます。
一度、仲間に入るとヤクザもびっくりするくらいの危ない組織。
マインドコントロール、命もお金もつぎ込んで、最後は処刑される厳しい現実を知らなさすぎます。
平和=刺激を求める?
日本の「平和」な毎日を有り難いとみるか?つまらないと見るか?
イスラム国で処刑される画像も本物かわかりませんが・・・
北朝鮮と同じやりかたで、報道機関に踊ってもらい、勢力があるようにみせかけているだけですが~
放置して無視するのが、このようなカルト的テロリストにとっていいかも・・・
報道機関も、旅行会社も、「この国は平和でのどかですよ・・・」
って、見せかけだけの安全を伝えていて、実際は外貨を稼ぐためにあえて伏せておくのが普通です。
紛争地帯の一見何もない、荒地や草原ですが・・・
立ち入り禁止の立札が、ついつい無視して入り込むと、あれ何か変なでこぼこが~
何か動物用のワナかな?と、ちょっといじってみます。
突然、ドッカーンと爆発して、ヒザから下が吹っ飛びました。
その時になって、ああやってしまったぁ~と後悔しても後の祭り・・・
日本で今現在、対人地雷や機雷が敷設してある地域は、米軍基地の周辺だけです。
但し、これが国会で問題になり表面上は撤去してあり、安全とのこと。(訓練用は不明です。)
でも、海外で例えばキューバのグアンタナモ基地やアフガニスタンの出先駐屯地では・・・
まだ残っていますし、まして過激派組織の地雷敷設地域なんか・・・だから危険です。
武器を持つ必要と、なければ情報収集
今の日本で武器を持っていたら、当然職務質問されます。
下手すれば逮捕されますが、アメリカでは自衛のために認められている州もあります。
でも、紛争地帯の治安の悪さは・・・武器を持っていて、かつ危険な地域や時間帯には注意です。
場所によっては戒厳令や夜間外出禁止令が出ている場所も・・・
こんな所でバックパックでウロウロして、拘束されたらおバカです。
日本の学生さんや若い人の遭難や拉致事件、アフリカや東南アジアではよくあります。
◎この記事に関連する「報道」の記事◎
フランスの襲撃事件は事実だが、イスラム国の拘束殺害事件は?情報の評価~
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