中国製の・・・農産物、衣料、車、スマホは安全か?! [海外]
中国製品というと、安かろう、悪かろうってイメージがあります。
戦前の日本製品も同じじゃねえの?って、突っ込みを入れる方もいらっしゃいますが・・・
果たして、「危険」だったかどうかです。
日本は戦後、TQCを導入して教育や啓蒙に努めましたが、中国はパクるだけで品質は無視です。
絶対に食べない方が安全で、なにせ中国人自身が毒見する習慣があるという記事、ビックリです。
残留農薬があるレストランの料理、安い食堂風の場所では絶対ダメだそうで・・・
外国人向けのレストランでもかなり怪しいとか。
中国政府が、日本の民主党の政治家でとくに小沢さんたちのグループを招待したことがありました。
そのころ、もう残留農薬や公害病による奇形家畜が発生していたのに・・・
中国政府の幹部はその実態を伏せて、中日友好の晩餐とか言って、和やかなムードでした。
その中国国内では、汚染した農産物を「問題菜」、香港では毒菜という言い方しています。
特に2000年くらいから、中国政府も本腰で取り組み始めていますが、企業と政府の癒着あり・・・
なかなか規制や調査が進んでいません。
日本だと、’07年に毒入り餃子事件がありましたが、氷山の一角で・・・
これから、いろんな食材で有毒の規制物質が、基準の数字を超えて発見されるでしょう。
下着なんか昭和の終わりのころから、メイドインチャイナでした。
以前は、衣料系やアパレル系は日本が中心でしたが・・・
軽工業の中心をなす、衣類は別に中国製でもいいかな~です。
特に、危険もないし、情報漏えいもありません。(そんなに神経質にならなくても・・・)
ただ、クレームをつけるとすれば、デザインやサイズが大陸風。
下着ならその独特のカーブが、あってなくブカブカかきつめです。
まだ立体裁断の技術がないし、心地よさなんて無理でしょう。
例えば、ワコール並みの企業が中国にあったら、スゲェと思います。
ユニクロの下請けで、中国国内の工場の様子・・・まさに資本家の搾取につきます。
中国って共産主義だったのに、もう資本主義まんまのそれも過酷な労働環境。
今のアジアって、中国や東南アジアで経済成長しているように見えて、日本やアメリカの下請けです。
豊かかもしれないけど、戦前の日本の大恐慌時代かそれ以上です。
中国製の車、海外とくに発展途上国では順調です。
何せ、安いしよく壊れる・・・そして、また売れるの繰り返し。
アフリカみたいな、まだ十分道路ができていない国なら~ごまかしが効きますが・・・
ロシアのような国だと、たいてい故障車や事故車としてオシャカになります。
おそらく、使い捨て感覚で作って売って捨てるのでしょう。
日本やアメリカでの安全性やエコの議論など、論外です。
中国製の部品の品質管理なんて、期待しないほうがマシです。
結局エンジンだけは外国製で、あとは国産で済まそうというハラです。
日本も、戦闘機などの防衛産業は同じ考え方ですが、レベルは全然違いますので~
一言でいえば、ヤバいものが出回っている・・・
「バックドア」っていう言葉をご存じですか?
ライブドアではなく、バックドア~ある状況で、ユーザーの情報が第三者に筒抜けになる仕組みです。
中国メーカーは否定していますが・・・
中国製品の一部に、いくつかスパイ顔負けのしくみがついていて、アメリカでは全部入れ替えとのこと。
しかし、じゃアメリカ製品にも同様のしかけがついているのでは?
マイナーメーカーの一部に、その疑いがあります。
つまり、安かろう→壊れやすいから情報漏えいの疑いへ・・・
日本のメーカーはどうでしょうか?
こう考えると、個人情報を守る→国産の高い製品を使う→少しはまし・・・
デザインがよくて、安い外国製→もしかして情報漏えい→後で気が付かないうちに被害者。
う~ん、微妙です。
ちなみに、自分のiPhone 6の製造地を調べたら・・・中国でした~ヤベェ
設定→一般→情報→シリアル番号でそのナンバーをメモ
iPhoneの製造国を知る方法
で、空欄に入れてクリック→factoryの欄を見ると・・・
戦前の日本製品も同じじゃねえの?って、突っ込みを入れる方もいらっしゃいますが・・・
果たして、「危険」だったかどうかです。
日本は戦後、TQCを導入して教育や啓蒙に努めましたが、中国はパクるだけで品質は無視です。
食料品は食べて大丈夫か?
絶対に食べない方が安全で、なにせ中国人自身が毒見する習慣があるという記事、ビックリです。
残留農薬があるレストランの料理、安い食堂風の場所では絶対ダメだそうで・・・
外国人向けのレストランでもかなり怪しいとか。
中国政府が、日本の民主党の政治家でとくに小沢さんたちのグループを招待したことがありました。
そのころ、もう残留農薬や公害病による奇形家畜が発生していたのに・・・
中国政府の幹部はその実態を伏せて、中日友好の晩餐とか言って、和やかなムードでした。
その中国国内では、汚染した農産物を「問題菜」、香港では毒菜という言い方しています。
特に2000年くらいから、中国政府も本腰で取り組み始めていますが、企業と政府の癒着あり・・・
なかなか規制や調査が進んでいません。
日本だと、’07年に毒入り餃子事件がありましたが、氷山の一角で・・・
これから、いろんな食材で有毒の規制物質が、基準の数字を超えて発見されるでしょう。
衣類はどうか?
下着なんか昭和の終わりのころから、メイドインチャイナでした。
以前は、衣料系やアパレル系は日本が中心でしたが・・・
軽工業の中心をなす、衣類は別に中国製でもいいかな~です。
特に、危険もないし、情報漏えいもありません。(そんなに神経質にならなくても・・・)
ただ、クレームをつけるとすれば、デザインやサイズが大陸風。
下着ならその独特のカーブが、あってなくブカブカかきつめです。
まだ立体裁断の技術がないし、心地よさなんて無理でしょう。
例えば、ワコール並みの企業が中国にあったら、スゲェと思います。
ユニクロの下請けで、中国国内の工場の様子・・・まさに資本家の搾取につきます。
中国って共産主義だったのに、もう資本主義まんまのそれも過酷な労働環境。
今のアジアって、中国や東南アジアで経済成長しているように見えて、日本やアメリカの下請けです。
豊かかもしれないけど、戦前の日本の大恐慌時代かそれ以上です。
車は輸出できるのか?
中国製の車、海外とくに発展途上国では順調です。
何せ、安いしよく壊れる・・・そして、また売れるの繰り返し。
アフリカみたいな、まだ十分道路ができていない国なら~ごまかしが効きますが・・・
ロシアのような国だと、たいてい故障車や事故車としてオシャカになります。
おそらく、使い捨て感覚で作って売って捨てるのでしょう。
日本やアメリカでの安全性やエコの議論など、論外です。
中国製の部品の品質管理なんて、期待しないほうがマシです。
結局エンジンだけは外国製で、あとは国産で済まそうというハラです。
日本も、戦闘機などの防衛産業は同じ考え方ですが、レベルは全然違いますので~
スマホやパソコンは?
一言でいえば、ヤバいものが出回っている・・・
「バックドア」っていう言葉をご存じですか?
ライブドアではなく、バックドア~ある状況で、ユーザーの情報が第三者に筒抜けになる仕組みです。
中国メーカーは否定していますが・・・
中国製品の一部に、いくつかスパイ顔負けのしくみがついていて、アメリカでは全部入れ替えとのこと。
しかし、じゃアメリカ製品にも同様のしかけがついているのでは?
マイナーメーカーの一部に、その疑いがあります。
つまり、安かろう→壊れやすいから情報漏えいの疑いへ・・・
日本のメーカーはどうでしょうか?
こう考えると、個人情報を守る→国産の高い製品を使う→少しはまし・・・
デザインがよくて、安い外国製→もしかして情報漏えい→後で気が付かないうちに被害者。
う~ん、微妙です。
ちなみに、自分のiPhone 6の製造地を調べたら・・・中国でした~ヤベェ
設定→一般→情報→シリアル番号でそのナンバーをメモ
iPhoneの製造国を知る方法
で、空欄に入れてクリック→factoryの欄を見ると・・・
タグ:中国製品 安全 品質
国際テロと日本人の甘え、紛争地帯のヤバさと危険性・・・ [海外]
さて、また海外の日本人が国際的に話題になっていますが・・・
日本も昔は貧しかったので、トイレのない国や道路や鉄道の無い国に行っても平気でした~
今は、世界で一番ハイテクかつ安全な国で育っているので・・・
女性が、卒業前に「ぼっち」で気ままな旅をするには、いろいろと予習が必要でしょう。
観光や留学、仕事やボランティアなど世界中に日本人は出かけていきます。
危険か安全かなんて、よく確かめずに行く人が多いです。
確かめるような人たちは、最初から行きませんが・・・
安全な日本に住んでいると、TVや新聞で知った土地が日本と同じ安全であると思いこむ人が多いです。
危険地帯に行く時に、例えば、外務省に問い合わせるとか、事前に調査。
お金が全然意味をなさない地域(南極やアフリカ)、ヤバイ風土病が多い地域(アフリカ)。
武器が必要な地域(アフリカ、東南アジア)、現地の人がとても保守的でうさん臭い地域(イスラム世界)など。
どこも、アメリカやオーストラリア、カナダやイギリスのホームステイ先や取引先の気安い感じではないです。
アフガニスタン、イラク、(イスラム国)など、危険を承知で行って拘束されるサムライが多いです。
沖縄の離れ島や北海道のド田舎に行く感覚で、遊び半分こわいもの見たさ半分の冒険家が・・・
大学生や若者が、特派員やボランティア気取りで行って、拘束されて「ヘルプミー」の報道が増えた感じ。
小泉内閣の時も、イラク戦争の後に毎日誰々が殺された式の報道が多く、本人の無責任さがかなり~
冷たい言い方をすると、海外で働く商社マンや外交官の、毎日の努力や注意などを知らない感じ。
見た目はいい年なのに、精神年齢はかなり低く自分勝手にみえます。
イスラム国とオウム真理教、どちらも勧誘の時は親切で親しみやすい担当者がたくさんいます。
一度、仲間に入るとヤクザもびっくりするくらいの危ない組織。
マインドコントロール、命もお金もつぎ込んで、最後は処刑される厳しい現実を知らなさすぎます。
日本の「平和」な毎日を有り難いとみるか?つまらないと見るか?
イスラム国で処刑される画像も本物かわかりませんが・・・
北朝鮮と同じやりかたで、報道機関に踊ってもらい、勢力があるようにみせかけているだけですが~
放置して無視するのが、このようなカルト的テロリストにとっていいかも・・・
報道機関も、旅行会社も、「この国は平和でのどかですよ・・・」
って、見せかけだけの安全を伝えていて、実際は外貨を稼ぐためにあえて伏せておくのが普通です。
紛争地帯の一見何もない、荒地や草原ですが・・・
立ち入り禁止の立札が、ついつい無視して入り込むと、あれ何か変なでこぼこが~
何か動物用のワナかな?と、ちょっといじってみます。
突然、ドッカーンと爆発して、ヒザから下が吹っ飛びました。
その時になって、ああやってしまったぁ~と後悔しても後の祭り・・・
日本で今現在、対人地雷や機雷が敷設してある地域は、米軍基地の周辺だけです。
但し、これが国会で問題になり表面上は撤去してあり、安全とのこと。(訓練用は不明です。)
でも、海外で例えばキューバのグアンタナモ基地やアフガニスタンの出先駐屯地では・・・
まだ残っていますし、まして過激派組織の地雷敷設地域なんか・・・だから危険です。
今の日本で武器を持っていたら、当然職務質問されます。
下手すれば逮捕されますが、アメリカでは自衛のために認められている州もあります。
でも、紛争地帯の治安の悪さは・・・武器を持っていて、かつ危険な地域や時間帯には注意です。
場所によっては戒厳令や夜間外出禁止令が出ている場所も・・・
こんな所でバックパックでウロウロして、拘束されたらおバカです。
日本の学生さんや若い人の遭難や拉致事件、アフリカや東南アジアではよくあります。
◎この記事に関連する「報道」の記事◎
フランスの襲撃事件は事実だが、イスラム国の拘束殺害事件は?情報の評価~
日本も昔は貧しかったので、トイレのない国や道路や鉄道の無い国に行っても平気でした~
今は、世界で一番ハイテクかつ安全な国で育っているので・・・
女性が、卒業前に「ぼっち」で気ままな旅をするには、いろいろと予習が必要でしょう。
誰もが海外に行く時代ですが~
観光や留学、仕事やボランティアなど世界中に日本人は出かけていきます。
危険か安全かなんて、よく確かめずに行く人が多いです。
確かめるような人たちは、最初から行きませんが・・・
安全な日本に住んでいると、TVや新聞で知った土地が日本と同じ安全であると思いこむ人が多いです。
危険地帯に行く時に、例えば、外務省に問い合わせるとか、事前に調査。
お金が全然意味をなさない地域(南極やアフリカ)、ヤバイ風土病が多い地域(アフリカ)。
武器が必要な地域(アフリカ、東南アジア)、現地の人がとても保守的でうさん臭い地域(イスラム世界)など。
どこも、アメリカやオーストラリア、カナダやイギリスのホームステイ先や取引先の気安い感じではないです。
飛んで火に入る、夏の虫・・・
アフガニスタン、イラク、(イスラム国)など、危険を承知で行って拘束されるサムライが多いです。
沖縄の離れ島や北海道のド田舎に行く感覚で、遊び半分こわいもの見たさ半分の冒険家が・・・
大学生や若者が、特派員やボランティア気取りで行って、拘束されて「ヘルプミー」の報道が増えた感じ。
小泉内閣の時も、イラク戦争の後に毎日誰々が殺された式の報道が多く、本人の無責任さがかなり~
冷たい言い方をすると、海外で働く商社マンや外交官の、毎日の努力や注意などを知らない感じ。
見た目はいい年なのに、精神年齢はかなり低く自分勝手にみえます。
イスラム国とオウム真理教、どちらも勧誘の時は親切で親しみやすい担当者がたくさんいます。
一度、仲間に入るとヤクザもびっくりするくらいの危ない組織。
マインドコントロール、命もお金もつぎ込んで、最後は処刑される厳しい現実を知らなさすぎます。
平和=刺激を求める?
日本の「平和」な毎日を有り難いとみるか?つまらないと見るか?
イスラム国で処刑される画像も本物かわかりませんが・・・
北朝鮮と同じやりかたで、報道機関に踊ってもらい、勢力があるようにみせかけているだけですが~
放置して無視するのが、このようなカルト的テロリストにとっていいかも・・・
報道機関も、旅行会社も、「この国は平和でのどかですよ・・・」
って、見せかけだけの安全を伝えていて、実際は外貨を稼ぐためにあえて伏せておくのが普通です。
紛争地帯の一見何もない、荒地や草原ですが・・・
立ち入り禁止の立札が、ついつい無視して入り込むと、あれ何か変なでこぼこが~
何か動物用のワナかな?と、ちょっといじってみます。
突然、ドッカーンと爆発して、ヒザから下が吹っ飛びました。
その時になって、ああやってしまったぁ~と後悔しても後の祭り・・・
日本で今現在、対人地雷や機雷が敷設してある地域は、米軍基地の周辺だけです。
但し、これが国会で問題になり表面上は撤去してあり、安全とのこと。(訓練用は不明です。)
でも、海外で例えばキューバのグアンタナモ基地やアフガニスタンの出先駐屯地では・・・
まだ残っていますし、まして過激派組織の地雷敷設地域なんか・・・だから危険です。
武器を持つ必要と、なければ情報収集
今の日本で武器を持っていたら、当然職務質問されます。
下手すれば逮捕されますが、アメリカでは自衛のために認められている州もあります。
でも、紛争地帯の治安の悪さは・・・武器を持っていて、かつ危険な地域や時間帯には注意です。
場所によっては戒厳令や夜間外出禁止令が出ている場所も・・・
こんな所でバックパックでウロウロして、拘束されたらおバカです。
日本の学生さんや若い人の遭難や拉致事件、アフリカや東南アジアではよくあります。
◎この記事に関連する「報道」の記事◎
フランスの襲撃事件は事実だが、イスラム国の拘束殺害事件は?情報の評価~
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