コワイ話や怪談、SFや宇宙人の話は、実際の事故や事件に基づく~ [youtube]
スマホでyoutubeを見ていると・・・意外と、コワイ話を読んでるうちに~
これは実話、これは創作(フィクション)という区別がつくようになりました。
作り話って先が読めるし、すぐ終わります。
本当の話や実話に基づくストーリーって、長くて尾ひれがついたものが多いです。
なのに、面白いし飽きないのでわかります。
昔、戦国時代に合戦があって、その後に落武者が流れてきて住み着いた~
けれど、やがて仲間割れが始まって、一人死に二人めが行方不明三人目がどうやら・・・
みたいな話、実を言うと全国にあります。
私の田舎も、場所によっては山の中腹に集落があって、どうみても不便な場所~
なのに、5~6軒でなんとか最低限度の生活を維持しているし、廃屋や空き家なしです。
ダムができて立ち退きがあった場所では、集団で移住している場合もあります。
その地域によっては、若い人たちが都会にでてしまい、最後の年寄が亡くなると・・・
廃村みたい場所も発生します。
こうなると、怪談や幽霊話のきっかけや妙なことが起こる、そんなムード満点です。
江戸時代は、食えないムラと豊かなムラでいろいろ争いがありました。
用水や井戸、共有林や神社・お寺の維持などで、負担の多い方が豊かな側を恨む話多いです。
結婚や葬儀でさえ、あそこんちと付き合うな!とか、あっちの集落とは口きくな!
みたいな事を何百年とやってきた訳です。
そこで生まれた数々の怪談やコワイ話、実話の部分がかなりあります。
今だと事件ですけど、江戸時代は死産児や不審死のご遺体は畑の脇に埋葬でした。
普通のお墓って、先祖代々の関係があるから入れるのであって~
そうでない関係だと畑の肥やしですが、やはり供養はしています。
その供養がない地域だと、幽霊がでたとか祟られるとか悪霊がとかいろんな話があります。
因みに私の実家ですが、なぜか毎年お盆をやっています。
新盆の時だけでなく毎年ですが、これなんかいろんな形で亡くなったご先祖さまを・・・
きちんと供養しようという形が、毎年盆だなを飾って迎え火を焚く恒例の行事になってます。
以前にXファイルズのビデオを全巻みたのですが、いかにも作り話みたいで・・・
本当にあるワケないだろうって高をくくっていました。
ところが、地球に降ってくる隕石の一部から水分が地表に落ちてくるとか。
人類の進化≠ダーウィンの進化論の実例を挙げていくと~
なるほど、人間型の宇宙人はいなくても、別の形の宇宙生命体が実在する研究が始まっているとか。
それに、肉体や生命はその星の条件と密接に関係しているけど・・・
精神や魂、霊みたいな存在は電気的なもので、宇宙空間を漂うのをなんとか理解できます。
人格って二つ三つあってもオカシクない動画を見て、なるほどこれは慣れないとコワイと思いました。
タイムマシンも現段階の科学では不可能ですが、どう見てもタイムマシンがないと矛盾する・・・
そんな歴史的事実がいくつか出てきています。
タイムトラベラーの動画、まんざら作り話でもなさそうです。
日本のかぐや姫伝説や浦島太郎伝説も、現実的なSFに置き換えるとおとぎ話ではなくります。
子供の時のおとぎ話はさておき、いい年した大人がスマホのyoutubeを見て~
なぜか納得して、動画の元ネタの事実や実話を分析するって、面白いです。
外国で大事故があったり、災害があって何万人の方がなくなっても・・・
そこから、何かコワイ話や怪談を想像する人は少ないと思います。
が、東日本大震災の後の海岸や日航機事故の後の空をながめていると・・・
あれ?何~何か見えるけど・・・?!、白いフワフワした人影が何人もとか~
飛行機の形をした雲が突然現れたりとか、見える人には見えるらしいです。
これをしょせん迷信と片づけるの簡単ですが、何人も方が見えているのに・・・
いや、単なる見間違いだと結論づけるのは無理があります。
今の時代、心霊スポットとパワースポットとか言う言い方があります。
「何かの電磁的な存在が多い場所」と言う捉え方で、いいかなと思います。
心霊写真も見間違いだと結論づけるには、少し無理がある場合もあります。
赤外線画像にはばっちり映ってるケースや、どう見てもこれって人でしょう的な画像あります。
オカルトではなく、科学的にこれはどうも幽霊が映っています的な研究、なぜ始めないのか?
現代科学、まだまだ遅れている部分があり、死後の世界を否定したり・・・
幽霊の存在も否定していますが、地球上や宇宙空間での不思議な現象については~
説明できていません。
コワイ話ではないですが、オンナの立場では当たり前な事実・・・
男側から見ると、まるっきりわからないことがあります。
男ってケダモノですが、自分の最愛の女性が浮気していると・・・
とたんに追い出したり、別れたりを平気でします。
だけど、逆にオンナの人って彼氏や旦那が浮気していても~
突然、痴話喧嘩したり慰謝料を要求はしません。
精神的に弱いのは男性側で、また利用されるのも男性です。
この間の弁護士チン切事件も、間男である弁護士に二十代の旦那が復讐したのですが・・・
私ならむしろ、弁護士の奥さんに浮気の事実をさりげなく伝え~
または、女性弁護士をやとってアメリカ風の浮気訴訟に発展させるのが、自然です。
イスラム法的な・・・目には目を歯には歯を的な復讐劇って、なんか子供じみていて~
こいつらが学んでいる近代法って「遊び」かよって思いました。
相手の浮気を探して離婚や訴訟まで発展させる話、二十代のカップルや夫婦に多いです。
youtubeでも、お互いの親も交えてのストーリーが多かったです。
が、これって30~40代の夫婦が浮気したら・・・
むしろ、そのまま泳がせるスパイストーリー的な結果が多いでしょう。
二十代の恋愛や結婚は子供がいても、白黒つけてやり直しが効きます。
が、子供もいて世間体もある30~40代の夫婦の浮気で、やり直しのビッグダディは・・・
めんどくさいし、エネルギーもありません。
陰で笑われても、ずっと棺桶までもっていく方が大人です。
しょせん、離婚・浮気訴訟を本気でやるのは、TVやドラマの見過ぎって思われます。
嫁・姑でドロドロしている時代よりも、いっしょにベッドにいながら相手の浮気を疑う~
そんな時代に、パパがちがう女の人といた~とか、ママの目つきが変~とか、子供に言われる。
そうならないように、お互い大人にならないと・・・
兄と妹でエッチしたり、パパと娘でお風呂に入ったりも実際、今でも珍しくないです。
ただきちんしたおうちでは、そういう事実はないに等しいし、だらしないおうちでは・・・
毎日のごとくやっている、そういう訳です。
youtube、どこまでが本当か確かめようがないですが・・・
ごはんにカレーをかけるのは当たり前、でもシチューをかけるのは自分の家だけだと思う~
そんな思い込みを、全国のおうちでやっているのに似ています。
◎この記事に関連する「TV」の記事◎
TVがやばい、フジテレの視聴率、TV芸人を誰も見ない!
これは実話、これは創作(フィクション)という区別がつくようになりました。
作り話って先が読めるし、すぐ終わります。
本当の話や実話に基づくストーリーって、長くて尾ひれがついたものが多いです。
なのに、面白いし飽きないのでわかります。
昔話、伝説での幽霊やコワイ話は、実話に基づく
昔、戦国時代に合戦があって、その後に落武者が流れてきて住み着いた~
けれど、やがて仲間割れが始まって、一人死に二人めが行方不明三人目がどうやら・・・
みたいな話、実を言うと全国にあります。
私の田舎も、場所によっては山の中腹に集落があって、どうみても不便な場所~
なのに、5~6軒でなんとか最低限度の生活を維持しているし、廃屋や空き家なしです。
ダムができて立ち退きがあった場所では、集団で移住している場合もあります。
その地域によっては、若い人たちが都会にでてしまい、最後の年寄が亡くなると・・・
廃村みたい場所も発生します。
こうなると、怪談や幽霊話のきっかけや妙なことが起こる、そんなムード満点です。
江戸時代は、食えないムラと豊かなムラでいろいろ争いがありました。
用水や井戸、共有林や神社・お寺の維持などで、負担の多い方が豊かな側を恨む話多いです。
結婚や葬儀でさえ、あそこんちと付き合うな!とか、あっちの集落とは口きくな!
みたいな事を何百年とやってきた訳です。
そこで生まれた数々の怪談やコワイ話、実話の部分がかなりあります。
今だと事件ですけど、江戸時代は死産児や不審死のご遺体は畑の脇に埋葬でした。
普通のお墓って、先祖代々の関係があるから入れるのであって~
そうでない関係だと畑の肥やしですが、やはり供養はしています。
その供養がない地域だと、幽霊がでたとか祟られるとか悪霊がとかいろんな話があります。
因みに私の実家ですが、なぜか毎年お盆をやっています。
新盆の時だけでなく毎年ですが、これなんかいろんな形で亡くなったご先祖さまを・・・
きちんと供養しようという形が、毎年盆だなを飾って迎え火を焚く恒例の行事になってます。
SFや宇宙人の話は、一部真実に基づくがまだ理解できないもの~
以前にXファイルズのビデオを全巻みたのですが、いかにも作り話みたいで・・・
本当にあるワケないだろうって高をくくっていました。
ところが、地球に降ってくる隕石の一部から水分が地表に落ちてくるとか。
人類の進化≠ダーウィンの進化論の実例を挙げていくと~
なるほど、人間型の宇宙人はいなくても、別の形の宇宙生命体が実在する研究が始まっているとか。
それに、肉体や生命はその星の条件と密接に関係しているけど・・・
精神や魂、霊みたいな存在は電気的なもので、宇宙空間を漂うのをなんとか理解できます。
人格って二つ三つあってもオカシクない動画を見て、なるほどこれは慣れないとコワイと思いました。
タイムマシンも現段階の科学では不可能ですが、どう見てもタイムマシンがないと矛盾する・・・
そんな歴史的事実がいくつか出てきています。
タイムトラベラーの動画、まんざら作り話でもなさそうです。
日本のかぐや姫伝説や浦島太郎伝説も、現実的なSFに置き換えるとおとぎ話ではなくります。
子供の時のおとぎ話はさておき、いい年した大人がスマホのyoutubeを見て~
なぜか納得して、動画の元ネタの事実や実話を分析するって、面白いです。
災害や大事故の話は、死者の無念さや霊を慰める系
外国で大事故があったり、災害があって何万人の方がなくなっても・・・
そこから、何かコワイ話や怪談を想像する人は少ないと思います。
が、東日本大震災の後の海岸や日航機事故の後の空をながめていると・・・
あれ?何~何か見えるけど・・・?!、白いフワフワした人影が何人もとか~
飛行機の形をした雲が突然現れたりとか、見える人には見えるらしいです。
これをしょせん迷信と片づけるの簡単ですが、何人も方が見えているのに・・・
いや、単なる見間違いだと結論づけるのは無理があります。
今の時代、心霊スポットとパワースポットとか言う言い方があります。
「何かの電磁的な存在が多い場所」と言う捉え方で、いいかなと思います。
心霊写真も見間違いだと結論づけるには、少し無理がある場合もあります。
赤外線画像にはばっちり映ってるケースや、どう見てもこれって人でしょう的な画像あります。
オカルトではなく、科学的にこれはどうも幽霊が映っています的な研究、なぜ始めないのか?
現代科学、まだまだ遅れている部分があり、死後の世界を否定したり・・・
幽霊の存在も否定していますが、地球上や宇宙空間での不思議な現象については~
説明できていません。
離婚や浮気の話って、オンナと男でドロドロ感がちがう
コワイ話ではないですが、オンナの立場では当たり前な事実・・・
男側から見ると、まるっきりわからないことがあります。
男ってケダモノですが、自分の最愛の女性が浮気していると・・・
とたんに追い出したり、別れたりを平気でします。
だけど、逆にオンナの人って彼氏や旦那が浮気していても~
突然、痴話喧嘩したり慰謝料を要求はしません。
精神的に弱いのは男性側で、また利用されるのも男性です。
この間の弁護士チン切事件も、間男である弁護士に二十代の旦那が復讐したのですが・・・
私ならむしろ、弁護士の奥さんに浮気の事実をさりげなく伝え~
または、女性弁護士をやとってアメリカ風の浮気訴訟に発展させるのが、自然です。
イスラム法的な・・・目には目を歯には歯を的な復讐劇って、なんか子供じみていて~
こいつらが学んでいる近代法って「遊び」かよって思いました。
相手の浮気を探して離婚や訴訟まで発展させる話、二十代のカップルや夫婦に多いです。
youtubeでも、お互いの親も交えてのストーリーが多かったです。
が、これって30~40代の夫婦が浮気したら・・・
むしろ、そのまま泳がせるスパイストーリー的な結果が多いでしょう。
二十代の恋愛や結婚は子供がいても、白黒つけてやり直しが効きます。
が、子供もいて世間体もある30~40代の夫婦の浮気で、やり直しのビッグダディは・・・
めんどくさいし、エネルギーもありません。
陰で笑われても、ずっと棺桶までもっていく方が大人です。
しょせん、離婚・浮気訴訟を本気でやるのは、TVやドラマの見過ぎって思われます。
嫁・姑でドロドロしている時代よりも、いっしょにベッドにいながら相手の浮気を疑う~
そんな時代に、パパがちがう女の人といた~とか、ママの目つきが変~とか、子供に言われる。
そうならないように、お互い大人にならないと・・・
兄と妹でエッチしたり、パパと娘でお風呂に入ったりも実際、今でも珍しくないです。
ただきちんしたおうちでは、そういう事実はないに等しいし、だらしないおうちでは・・・
毎日のごとくやっている、そういう訳です。
youtube、どこまでが本当か確かめようがないですが・・・
ごはんにカレーをかけるのは当たり前、でもシチューをかけるのは自分の家だけだと思う~
そんな思い込みを、全国のおうちでやっているのに似ています。
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タグ:実話 SF 怪談