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ビキニって、上下ちがうのやフリル付きって、男から見るとダサ~ [男]

オンナのファッション、男から見るとオイオイって言う物があります。

「これって、流行りよ!」って言われても・・・ねぇ。

女子から見ると・・・カワイイとかカッコいいとか、センスの差ですが~







一番イヤなのは、上下別のデザイン



これって、組み合わせ自由って感覚なのですが・・・

野郎から見ると、わぁ!貧乏たらしい~そろえてよぉ・・・と言う声多数。

わかる、わかる~男ってユニフォーム的かっこよさを求めます。


だから、ビキニの下着や水着がバラバラだと・・・

あれ?どうしたのかな?どっちか、なくした?破れた?

なんて、変な心配します。(しない野郎は、あまり関心がない)


まぁ、どうでもいいことですが~やはり、少し気になります。



オンナのカワイイ~は、男から見ると・・・



「カワイイ」感じを一生懸命工夫した彼女、見事に彼氏に気づいてもらえません。

これは、髪の毛にしても、脱毛にしても、アイメイクにしても・・・

男は、そんな所を気にしていないからです。


じゃ、どこを気にしているかと言えば、性格や言葉遣い、しぐさなど、普段・・・

地で勝負している所を、じっくり見ています。

嘘や誤魔化せないところを、よ~く見ているのをオンナの人は知りません。


近頃、一人っ子が増え、かつ学校でも男と女でふざけなくなったせいか・・・

お互いの様子や反応を、いい年になるまでわからない、男女が増えているように思えます。

だから、結婚してから「え~」っていう結果に・・・






ペアルックも、それぞれ



好きな相手と同じ服、見ていて楽しそうって二人と・・・

逆に、野暮ったい感じのカップルといます。

なぜそうなるのか~普段、ファッション雑誌でも眺めていれば~


少しは、ましになるのでしょうが・・・

男の肉体は、直線的なラインが基調で、オンナは、ビーナス的なカーブでしょう。

その逆のラインを醸し出すと・・・かなり、イケてます。


まだ、親子の方がほのぼの



パパが娘と散歩、ママが息子とお出かけ・・・絵になってます。

なぜ、強い男と弱いオンナの絶妙の組み合わせだから・・・

ボケとつっこみがいて、初めて漫才がなりたつように~


男とオンナって、真逆の関係の方がうまくいきます。

これは、価値観や相性では理解できない、神秘的な何かで・・・

同じ部分は、喧嘩したり競争したくなりますが。


どうしても、無理な部分をお互い認めることで、協力するようになります。

まっ、一生夫婦喧嘩している人たちもいますが・・・


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家城大心、北村宣晃、高島雄平のオッサン列伝 [男]

浪速のエリカ様の用心棒、家城大心・・・

高崎の汁かけ男、北村宣晃・・・

そして、フィリピンのエロ校長、高島雄平・・・

どれも驚きました~普通の男なら、どれもすごい、マネできないとつぶやく所。





一番まともなのは・・・?



家城さんと思いきや、高島さんです。

なぜか・・・この元校長先生のすごい所、絶対マネできません。

残念ながら、どんなAV男優もこの人の前では・・・その辺のチンピラ扱いです。



中学校の校長先生も、海外に行くと・・・こんな聖職者が生殖にはげむのか!

と、びっくりです。

国内の小中学校の先生が、女子のおしりや胸さわっても、これだけひどくならないだろうと思います。



韓国の従軍慰安婦さわぎも、この元校長先生の前では・・・

日本人ってのは、海外では鬼や畜生にもなるという裏付けが取れました。

その意味で、朴大統領はこの記事を見て、ニヤリとするはずです。


じゃ、一番のワルは?



家城さんです。

20歳も年下のセンセイの、ボディーガードを勤める反面、何もマスコミ対策ができない無能です。

頭が悪いのは、前科もちの特徴ですが・・・


もう少し、センセイを守ろうという精神に欠け、秘書稼業で食いつなごうとしているだけ。

これじゃ、やがてクビでしょう。

小保方バッシングの次は、上西バッシング・・・30前後の未婚のオネエさんの悲劇。



情報やマスコミ対策で、センセイを守ろうという仕事、アメリカでは専門の業者や弁護士がいます。

なんで、日本ではそういう仕事を、みんながしないのか不思議です。






一番心配な困ったちゃんは・・・



病院に行って、見てもらう必要なのは、北村くんです。

まだ、30前後なのに、女性に対してかなり、ひねくれた根性しています。

このニイサン、前述の高島元校長と正反対のむっつりスケベ的で怖いです。


よくアラブ世界でも、似たような化学物質をかけて、女性が被害者になる事件が起きてます。

その結果、加害者には同じ方法で失明ややけどの刑が行われるそうです。

まさか、日本でも起きるとは・・・意外です。


うっぷんを晴らす、それもいい年こいたオッサンたち。

気持ちはともかく、世間の冷たい目や顰蹙(ひんしゅく)はかなりのモノです。

警察や弁護士のセンセイたちも、この男たちの扱いに苦労しそうです。


家城さんは、別に今回は悪いことはしていませんが、その疑惑の人に・・・

上西先生にむけられた矛先が、やがて秘書に向けられるのは時間の問題です。




同時多発のオッサンニュース~



この記事を書くとき、さてこんなくだらない記事書いても・・・一銭の得にならない。

って思いましたが、何事も書いてみなければ、進まないので~

書いてみると、なるほど、評価とか見方の点で、参考になりました。


警察の事情聴取や、マスコミの記者会見の時、この三人はどう釈明するのか?

かなりの確率で、意外なセリフが出てきそうです。

すべて、オンナがらみですので・・・





高倉健、菅原文太にみる美学・・・ [男]

高倉健さん、続いて菅原文太さんの訃報、ああ昭和一ケタ世代が逝ってしまわれた。

なぜか、昭和一ケタの方々って、突然亡くなりますそれも続けて・・・

時代が終わった、そして自分もずいぶん生きたなぁ、そんなニュースでした。





大正世代はゆっくり90近くまで、みんな元気なのに・・・

昭和の激動を生き抜いた、1925~1935年くらいまでに生まれた人たち。

私の父や叔父も昭和一ケタ世代で、子供の時は兄弟で一つの芋食った的な話が多いです。

就職先はなく、父は田舎に帰って農業してましたし、叔父は大学を二つ行ったらしいです。





そして、二人が続けて3年前と去年になくなりました。

従兄弟同士が続けて、喪主になり挨拶したり、大変でしたが振り返って見て・・・

のんびりしたくてもできない、そんな世代だったのかなと思います。

隙を見せない、油断しない、いつも背筋をぴんとさせて、来るなら来いやみたいな雰囲気。



あの世代は、みんな持っていました、そんな怖さを・・・

私も、怖くて親子喧嘩しても、最後はいつも負けていました。

死ぬまで現役世代って言う感じで、いろいろ考えさせられます。

少子高齢社会の中、ちょっと早い訃報にみんなががっかりする、そんなニュースでした。


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