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時代は変化するが、変わらないモノは?普遍の考え方や知恵~ [トレンド]

さて、今年は平成27年です~

今年のトレンドは?

ズバリ、「時代」の変化でしょう。

戦後70年、日本の政治や経済、社会や文化、人口や生活が節目を迎えています。









中国は、世界の中心か?それとも、みんなの敵か?



例えば、アジアなら「中国」が国際政治や経済で重要な役割を果たし始めます。

中国は、戦争しているわけでもないのに、世界中から非難ごうごうです。

また、世界中へ中国人が観光ツアーにでかけます。





習主席がオバマ大統領よりメジャーになるかも・・・

軍事力や経済力がすべてではありませんので、この辺が中国のしぶとい所。

でも、情けない所があるのも、今の中国、トイレをキレイにしましょう。





ヨーロッパ発、白人対有色人種紛争・・・



ヨーロッパなら、「イスラムテロとキリスト文化」でしょう。

フランスがターゲットになっていますが、なぜ?恨まれるようなことをしたのでしょうか?

移民に対しておおらかなのは昔からで、傭兵部隊もあるフランス軍です。




なのに、テロリストにとっては一番活動しやすい場所でしょうか・・・

フランス人は垢ぬけた都会のセンスを持っていますし、植民地を持っていた時代からです。

そこへ、田舎モンのイスラムの貧しい若者が流れてきます。





頼れるのはコーランのみで、悔しい思いをする毎日、不満をぶちまけたい友人もいない。

黒人が、白人優位のアメリカをひっくり返して、久しいですが・・・

ヨーロッパも、やがてイスラム教徒がマジョリティ(多数派)になる、そんなキッカケになるやら。









黒人は、えらいかも知れないが・・・




アメリカなら、「黒人」とマイノリティの格差でしょう。

黒人は白人なみの権利を行使していますが、本当でしょうか・・・

アジア人やヒスパニックの行動や思考をチェック。





まだ、弱者の域を出ていませんし、集団でも弱い存在です。

彼らが、公民権運動みたな大きなうねりを、作り出したら・・・

アメリカは、また一歩前に進みますが。




世界最大のマーケットは、アメリカ+EU+日本です。

これが、中国に変わるかなってみんなが期待しましたが・・・期待倒れに終わりました。

まだ、高度経済成長期の中国は、公害問題でさえ解決できません。




アメリカの、カリフォルニア州なみの環境基準を、中国が独自に持った時に世界は変わります。

まだ、その時ではありませんが、エコやエネルギー対策が今トレンドです。




アジアは、まだ遅れているか?



インドや東南アジアがここの所、ニュースが多いです。

中国や他の発展途上国と比べて、どうだ式の記事が多いです。

経済発展を始める地域って、保守的な貧乏人と金持ちのパイオニアの人たちがぶつかります。




日本で言えば、明治から戦後にかけてのあの変化の激しい時代でした。

インドも中国のマネしてこうだ、マズイからこうしろ、ダメだ的な内容であちこちで混乱です。

トイレをまず作ることが、インド発展の基礎だと思いますが・・・


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