本当なら笑える!中国のネット検閲、プーさんやジャイアン画像の検索不可~ [ネット]
中国のネットで、プーさんやジャイアンの画像に禁止措置が取られている
とのニュース、最初に配信された時は、全世界のネットユーザーの誰もが
「フェイクか?」と疑いました~その歩き方が、時の最高指導者の習近平
国家主席にそっくりらしく、かつ中国国内では政府や権力者をネット上で
揶揄したり冷やかすのを禁止している法律があります。でも、これが事実
だとすれば...この程度の画像でも、中国政府のネット検閲当局が過敏に
対応している訳です。
ネット上で例えば、イジメや暴力、犯罪をほのめかしたり、そそ
のかす、肯定する内容は、そのサイト管理者が強制的に削除する
法律がどの国にもあります。それは、それを放置すると拡散し
多大な影響や被害が起こる可能性があり、一種の犯罪と見做さ
れています。よって、ネットを見て具体的なトラブルが起こらない
ように、常に監視する機関が必要となります。各国では、ネット上
の犯罪に対しては、サイバー犯罪対策課とかサイバー警察部門を設
けて、情報の収集や容疑者の特定、犯罪の特定、証拠の保全をネット
上や普通の場所で行っています。
この間、国会議員の上西小百合代議士が、よく様子も知らずに浦和レッズ
とドイツチームの親善試合に対して、見当ハズレのツイットをして、サッカー
ファンの怒りを買い、結果的に殺害予告まで受け、警察に被害届けを出しました。
けれど、最初に子供みたいな理由で、失礼千万なツイットをしたのは~
上西センセイ側の方ですので、みんなが言わない事を言うのが私の仕事!
と見栄を張り、結果的に自業自得で炎上し、誰からもおバカ呼ばわりです。
その秘書の方も芸能事務所からの出向で、別の人間を派遣するとすぐやめて
帰ってくる、じゃ俺が行ってみようと上西センセイの所に行ったら、この
有様で謝罪しているのか、センセイといっしょに掛け合い漫才か?でした~
海外のメディアも、この上西センセイの低レベルのパフォーマンスとそれを
何回も報道する日本のマスコミのやはり低レベルに、呆れているとのコメント。
でも、浪速のエリカ様も附高(大教大附属天王寺高)の深キョン?のツイートは??
これなんか、国会議員のネットにおける倫理・品位向上委員会などを設置した
方がいいのでは?と思います。
トランプ大統領とアメリカのマスメディアの戦いは、どうやら任期
いっぱい続きそうな勢いで、メディアは少しも大統領についていい
話題を載せないし、大統領もツイッターで言いたい放題で止む気配
無しです。前大統領のオバマ氏が、あまりにいいイメージだったので
マスメディアもわざと、トランプ大統領をこき下ろしている部分が
あります。だから、それをそのまま日本のマスコミが垂れ流して
いるのも、そろそろマズイと指摘しないと~必ず、誤解する原因に
なります。
ネット上で政府や政治家の批判を、日本やアメリカ、EUでは普通に
誰でもやっています。これが、中国だとほんの少しでもダメで、すぐ
削除です。中国のネットは、全世界のインターネットと基本的につな
がっていません。接続さえ、違法にしないとできないので、中国の方は
世界のニュースやSNSのかやの外というより、井戸の中でしか利用でき
ません。やはり、自由主義国家群と全体主義国家群の悲しい差で、国連
もこの全体主義国家群の中国とロシアに牛耳られていて、ユネスコなど
バカバカしいを通り越して、日米でカネを出さないと圧力をかけ始めて
いるくらいです。TVとちがい、ネットは双方向かついろんなルートで、
情報が拡散または集積します。中国政府が、それを自分たちの政府の
安定のためにフル活用して、検閲や規制を強めることはいずれ、その
しっぺ返しを喰らう場合も出てくるのに、理解していないのが滑稽です。
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マスコミ対策、対決するトランプ大統領、味方にする菅官房長官、取り締まる中国~
とのニュース、最初に配信された時は、全世界のネットユーザーの誰もが
「フェイクか?」と疑いました~その歩き方が、時の最高指導者の習近平
国家主席にそっくりらしく、かつ中国国内では政府や権力者をネット上で
揶揄したり冷やかすのを禁止している法律があります。でも、これが事実
だとすれば...この程度の画像でも、中国政府のネット検閲当局が過敏に
対応している訳です。
普通は、明らかにヘイトスピーチで削除
ネット上で例えば、イジメや暴力、犯罪をほのめかしたり、そそ
のかす、肯定する内容は、そのサイト管理者が強制的に削除する
法律がどの国にもあります。それは、それを放置すると拡散し
多大な影響や被害が起こる可能性があり、一種の犯罪と見做さ
れています。よって、ネットを見て具体的なトラブルが起こらない
ように、常に監視する機関が必要となります。各国では、ネット上
の犯罪に対しては、サイバー犯罪対策課とかサイバー警察部門を設
けて、情報の収集や容疑者の特定、犯罪の特定、証拠の保全をネット
上や普通の場所で行っています。
上西代議士とサッカーファンのバトル
この間、国会議員の上西小百合代議士が、よく様子も知らずに浦和レッズ
とドイツチームの親善試合に対して、見当ハズレのツイットをして、サッカー
ファンの怒りを買い、結果的に殺害予告まで受け、警察に被害届けを出しました。
けれど、最初に子供みたいな理由で、失礼千万なツイットをしたのは~
上西センセイ側の方ですので、みんなが言わない事を言うのが私の仕事!
と見栄を張り、結果的に自業自得で炎上し、誰からもおバカ呼ばわりです。
その秘書の方も芸能事務所からの出向で、別の人間を派遣するとすぐやめて
帰ってくる、じゃ俺が行ってみようと上西センセイの所に行ったら、この
有様で謝罪しているのか、センセイといっしょに掛け合い漫才か?でした~
海外のメディアも、この上西センセイの低レベルのパフォーマンスとそれを
何回も報道する日本のマスコミのやはり低レベルに、呆れているとのコメント。
でも、浪速のエリカ様も附高(大教大附属天王寺高)の深キョン?のツイートは??
これなんか、国会議員のネットにおける倫理・品位向上委員会などを設置した
方がいいのでは?と思います。
トランプ大統領とマスコミのバトル
トランプ大統領とアメリカのマスメディアの戦いは、どうやら任期
いっぱい続きそうな勢いで、メディアは少しも大統領についていい
話題を載せないし、大統領もツイッターで言いたい放題で止む気配
無しです。前大統領のオバマ氏が、あまりにいいイメージだったので
マスメディアもわざと、トランプ大統領をこき下ろしている部分が
あります。だから、それをそのまま日本のマスコミが垂れ流して
いるのも、そろそろマズイと指摘しないと~必ず、誤解する原因に
なります。
中国では、ネット上で禁止されていることが多すぎる
ネット上で政府や政治家の批判を、日本やアメリカ、EUでは普通に
誰でもやっています。これが、中国だとほんの少しでもダメで、すぐ
削除です。中国のネットは、全世界のインターネットと基本的につな
がっていません。接続さえ、違法にしないとできないので、中国の方は
世界のニュースやSNSのかやの外というより、井戸の中でしか利用でき
ません。やはり、自由主義国家群と全体主義国家群の悲しい差で、国連
もこの全体主義国家群の中国とロシアに牛耳られていて、ユネスコなど
バカバカしいを通り越して、日米でカネを出さないと圧力をかけ始めて
いるくらいです。TVとちがい、ネットは双方向かついろんなルートで、
情報が拡散または集積します。中国政府が、それを自分たちの政府の
安定のためにフル活用して、検閲や規制を強めることはいずれ、その
しっぺ返しを喰らう場合も出てくるのに、理解していないのが滑稽です。
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タグ:アニメ 揶揄 禁止
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