人に助けてもらう時、プライドは必要か?弁護士チン切り事件~ [事件]
弁護士さんの下腹部を見事に切断した、法科大学院生の事件・・・
殿方は、みんなあそこがキュッとひきしまったかな?と思います。
私はこういう事件のたびに、その残虐性より心の闇の方を重視します。
誰だって、怒り心頭に達して復讐に燃えようとする瞬間があります。
理性よりも復讐心が勝った時、今回のような事件がまた発生します。
なんで港区あたりで、こんな事件が発生するの?
ヤクザかチンピラのバシタの奪い合いか?ヤク中毒の変質者か?
って、警視庁の捜査関係者は第一報で感じたでしょう。
現場に行って、ガイシャは現役の弁護士、ホシはこれまた現役の法科大学院生!
おいおい、どっちもセンセイ(センセイの卵)じゃねえか?
センセイの卵がセンセイのタマを取っちゃった~
笑えない捜査会議が開かれて、はぁ~ってみんなでため息をついて、はい次!
みたいな流れだったでしょう。
法科大学院生って、まず法学部か他学部を卒業して、法科大学院に受からなければなりません。
大学院の授業料+法律家の頭がないとなれない訳で、そういう意味ではエリートです。
普通、学業に専念するために、他の要求を抑えた修行僧みたいな生活をおくるイメージがあります。
彼はちがったようで、もう学生結婚してエンジョイしてます。
子供も、そのうちできてしまうでしょう。
我慢は、ボクシングをやめたくらいですか?
医者や弁護士になる人たちって、私の周りの例をあげると~
1 頭のよさと集中力が、桁ハズレで図々しい
2 努力や忍耐とは、こういう物という例になる
このボクサー崩れの大学院生は、普通の方だったようです。
プライドだけは高かったようで、これから拘置所や刑務所でも満足でしょう。
この弁護士さん、お子さんが四人もいらして、かつ若い女性と楽しもうとしたようです。
仕事はかなりできる方で、業界では将来を望まれていた方、つまり勝ち組だったようです。
順風満帆な人生、どこかドヤ顔の雰囲気があったかもですが~
仕事ができる=聖人君子ではなく、むしろカネに汚いとか女グセが悪い、部下泣かせ・・・
こういう人たちが多いです。(私の身近にもワンサカいますし、自分がこれかも?)
働き盛りの40代、子供もこれから大きくなる時期、性的不満が溜まっていたようです。
火遊びのつもりが、見事に業界を巻き込むくらいの大爆発になってしまいました。
司馬遷は、皇帝を批判して宮刑をくらい、史記を完成させました。
この弁護士さんも、浮気の代償みたいな本をわんさか書けそうです。
ズバリ、このボクサー崩れの法律家の卵、法律を学ぶ前に「復讐」を学んだようです。
そして、相手は弁護士さんでしょう~こいつらのために、日本の法曹界がいかに表面的か・・・
しょせん法律屋ばかりで、真の意味での法律家はいないと思われても仕方がないでしょう。
さて、奥さんを働かせて、自分は司法試験の勉強に専念するはずだった彼ですが・・・
忍耐より「復讐」を選んだ彼は、奥さんが性被害に遭ったのを訳も聞かずに、すぐ行動に走りました。
でも、少し推理力がある人間なら、この弁護士が「給料をはずむ分<枕>営業もね・・・」、
って、奥さんにささやいたらしいことは、想像がつきます。
でも、新婚さんたちにコワイものはなく、旦那さんはカ~ッとなってその原因をバサッと!
結局、自分たちの将来<自分たちの性的プライドを取った訳です。
よく、発展途上国でこのようなリンチは行われますし、日本でもその筋の人たちなら・・・
法律家同士でこれやると、法律って結局何も解決していないかな?って、思います。
加害者、被害者とも病院で心理カウンセリングを受けた方がいいのじゃないの~
何でも、カネで済まそうとしてきてバチが当たったように見えます。
私自身、どちらの弁護もしようとは思いません。
性的に見て原始的な解決をするような輩が、今の日本にいるというだけで・・・
イジメがなくならない理由がわかった気がしますし、アメリカ帰りというだけで・・・
他人の奥さんに手を出す人間が、弁護士の皮をかぶっているのもオンナから見ればケダモノでしょう。
殿方は、みんなあそこがキュッとひきしまったかな?と思います。
私はこういう事件のたびに、その残虐性より心の闇の方を重視します。
誰だって、怒り心頭に達して復讐に燃えようとする瞬間があります。
理性よりも復讐心が勝った時、今回のような事件がまた発生します。
事件発生!みんな驚く~
なんで港区あたりで、こんな事件が発生するの?
ヤクザかチンピラのバシタの奪い合いか?ヤク中毒の変質者か?
って、警視庁の捜査関係者は第一報で感じたでしょう。
現場に行って、ガイシャは現役の弁護士、ホシはこれまた現役の法科大学院生!
おいおい、どっちもセンセイ(センセイの卵)じゃねえか?
センセイの卵がセンセイのタマを取っちゃった~
笑えない捜査会議が開かれて、はぁ~ってみんなでため息をついて、はい次!
みたいな流れだったでしょう。
容疑者が法科大学院生?
法科大学院生って、まず法学部か他学部を卒業して、法科大学院に受からなければなりません。
大学院の授業料+法律家の頭がないとなれない訳で、そういう意味ではエリートです。
普通、学業に専念するために、他の要求を抑えた修行僧みたいな生活をおくるイメージがあります。
彼はちがったようで、もう学生結婚してエンジョイしてます。
子供も、そのうちできてしまうでしょう。
我慢は、ボクシングをやめたくらいですか?
医者や弁護士になる人たちって、私の周りの例をあげると~
1 頭のよさと集中力が、桁ハズレで図々しい
2 努力や忍耐とは、こういう物という例になる
このボクサー崩れの大学院生は、普通の方だったようです。
プライドだけは高かったようで、これから拘置所や刑務所でも満足でしょう。
被害者が、バリバリの現役弁護士さん?!
この弁護士さん、お子さんが四人もいらして、かつ若い女性と楽しもうとしたようです。
仕事はかなりできる方で、業界では将来を望まれていた方、つまり勝ち組だったようです。
順風満帆な人生、どこかドヤ顔の雰囲気があったかもですが~
仕事ができる=聖人君子ではなく、むしろカネに汚いとか女グセが悪い、部下泣かせ・・・
こういう人たちが多いです。(私の身近にもワンサカいますし、自分がこれかも?)
働き盛りの40代、子供もこれから大きくなる時期、性的不満が溜まっていたようです。
火遊びのつもりが、見事に業界を巻き込むくらいの大爆発になってしまいました。
司馬遷は、皇帝を批判して宮刑をくらい、史記を完成させました。
この弁護士さんも、浮気の代償みたいな本をわんさか書けそうです。
加害者の心の闇とプライド
ズバリ、このボクサー崩れの法律家の卵、法律を学ぶ前に「復讐」を学んだようです。
そして、相手は弁護士さんでしょう~こいつらのために、日本の法曹界がいかに表面的か・・・
しょせん法律屋ばかりで、真の意味での法律家はいないと思われても仕方がないでしょう。
さて、奥さんを働かせて、自分は司法試験の勉強に専念するはずだった彼ですが・・・
忍耐より「復讐」を選んだ彼は、奥さんが性被害に遭ったのを訳も聞かずに、すぐ行動に走りました。
でも、少し推理力がある人間なら、この弁護士が「給料をはずむ分<枕>営業もね・・・」、
って、奥さんにささやいたらしいことは、想像がつきます。
でも、新婚さんたちにコワイものはなく、旦那さんはカ~ッとなってその原因をバサッと!
結局、自分たちの将来<自分たちの性的プライドを取った訳です。
よく、発展途上国でこのようなリンチは行われますし、日本でもその筋の人たちなら・・・
法律家同士でこれやると、法律って結局何も解決していないかな?って、思います。
加害者、被害者とも病院で心理カウンセリングを受けた方がいいのじゃないの~
何でも、カネで済まそうとしてきてバチが当たったように見えます。
私自身、どちらの弁護もしようとは思いません。
性的に見て原始的な解決をするような輩が、今の日本にいるというだけで・・・
イジメがなくならない理由がわかった気がしますし、アメリカ帰りというだけで・・・
他人の奥さんに手を出す人間が、弁護士の皮をかぶっているのもオンナから見ればケダモノでしょう。
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