川崎リンチ殺人事件と・・・イスラム国人質殺害事件の関連性 [事件]
人の命を軽視する点で共通なのと、そこに何らかの精神の未発達な部分が見えます。
どちらも自分たちの集団を大事するあまり、どうみても殺す必要のない相手を殺害・・・
極端に自己中心的で、排他的な幼い精神構造を持つ連中ですね~
おそらくないでしょう・・・犬や猫を殺す感じで、人間をそれもかつてはバスケ仲間なのに。
犯人の父親の「うちの子はちがう」発言は、理解できますが・・・
それだけ、自分の息子のことを何も理解していない感じです。
(この点、佐世保の事件の後に自殺した父親の方がまとも・・・)
こういう不良グループって、精神的にものすごく幼い、いわゆる発達障害系の連中です。
我慢なんてしたことがないし、反省?はぁでしょう。
普通は、幼児から児童になるあたりで学習しなければならないことが・・・ごっそり抜けてます。
それに、イスラム国騒ぎの動画も見て、何らかの影響を受けています。
この辺が、まともな子たちなら気持ち悪がるのが、逆に興奮して自分たちのリンチの参考にしています。
絶対、裁判でこのあたりの状況をベテランの弁護士が使いそうな、空気があります。
お馬鹿な連中って、すぐ悪いことを真似て、全然反省がないという点で同じです。
普通は、大けがさせて謝りもしないレベルなら、全国どこに行ってもありますが・・・
相手が死ねば、すぐその方面の制度や少年法にそって、30才近くまでムショ暮らしです。
現場の遺留品から、おそらく犯人の少年たちの・・・例えば、髪の毛や服の繊維など。
物証を固めて、アリバイや目撃者など、監視カメラの映像も今かなり精度が高いので。
じわじわ、一人ひとり説得されて、最後まで黙秘を通した少年に他の少年たちが罪をかぶせる筋書き。
いざ、完全黙秘を3人の少年たちができるとは思えません。
司法取引、この場合は主犯が誰で、あとは利用されたと持って行く感じでしょう。
オウム事件の筋書きなんか、松本被告に全て負わせるストーリーで進んでいます。
だいたい、弁護士がもう少年たちに付けられている報道を聞いて、有罪確定だなと思いました。
それを、少しでも灰色にするために、被害者の落ち度やイスラム国の騒ぎを利用する腹でしょう。
あとは、お涙ちょうだい式に自分たちは落ちこぼれていて、みんなから仲間はずれだった~
こんな感じで、捜査→公判と進み警察や検察、家庭裁判所では、鑑定留置→有罪確定→少年刑務所。
年齢が13才までは補導(触法少年)、15才までは逮捕しても家裁止まり、16才以降は検察逆送ありです。
家裁での審判の結果、近頃すぐ検察に送られる(逆送)が増えているし、結果として少年刑務所です。
(鑑別所は、少年の性格や非行性をチェックし、少年院は12~25才くらいまでで、あくまで矯正が目的です。)
アメリカでは、こういう保護制度が逆に青少年に悪影響を与えているという理由で・・・
重犯罪では、大人と同じあつかいになります。
やはり、お馬鹿な子供は、子供だから人を殺しても誤魔化せるし、保護があると勘違いするのでしょう。
今回も自民・公明より、少年法改正の動きが見えますが、日教組や文科省解体の先でしょう。
文科大臣が誰だろうと、この場合は関係ないくらい教育の現場に、無責任な空気が流れています。
体罰を廃止して、同時に子供を見守る(監視)もやめている教師が多いですね~
親も教師も、「お前、何やってるんだ?」というセリフを言わなくなって久しいです。
どちらも自分たちの集団を大事するあまり、どうみても殺す必要のない相手を殺害・・・
極端に自己中心的で、排他的な幼い精神構造を持つ連中ですね~
犯人グループに、罪の意識はあったか?
おそらくないでしょう・・・犬や猫を殺す感じで、人間をそれもかつてはバスケ仲間なのに。
犯人の父親の「うちの子はちがう」発言は、理解できますが・・・
それだけ、自分の息子のことを何も理解していない感じです。
(この点、佐世保の事件の後に自殺した父親の方がまとも・・・)
こういう不良グループって、精神的にものすごく幼い、いわゆる発達障害系の連中です。
我慢なんてしたことがないし、反省?はぁでしょう。
普通は、幼児から児童になるあたりで学習しなければならないことが・・・ごっそり抜けてます。
それに、イスラム国騒ぎの動画も見て、何らかの影響を受けています。
この辺が、まともな子たちなら気持ち悪がるのが、逆に興奮して自分たちのリンチの参考にしています。
絶対、裁判でこのあたりの状況をベテランの弁護士が使いそうな、空気があります。
お馬鹿な連中って、すぐ悪いことを真似て、全然反省がないという点で同じです。
普通は、大けがさせて謝りもしないレベルなら、全国どこに行ってもありますが・・・
相手が死ねば、すぐその方面の制度や少年法にそって、30才近くまでムショ暮らしです。
誰が最初に落ちる(自白)か?
現場の遺留品から、おそらく犯人の少年たちの・・・例えば、髪の毛や服の繊維など。
物証を固めて、アリバイや目撃者など、監視カメラの映像も今かなり精度が高いので。
じわじわ、一人ひとり説得されて、最後まで黙秘を通した少年に他の少年たちが罪をかぶせる筋書き。
いざ、完全黙秘を3人の少年たちができるとは思えません。
司法取引、この場合は主犯が誰で、あとは利用されたと持って行く感じでしょう。
オウム事件の筋書きなんか、松本被告に全て負わせるストーリーで進んでいます。
だいたい、弁護士がもう少年たちに付けられている報道を聞いて、有罪確定だなと思いました。
それを、少しでも灰色にするために、被害者の落ち度やイスラム国の騒ぎを利用する腹でしょう。
あとは、お涙ちょうだい式に自分たちは落ちこぼれていて、みんなから仲間はずれだった~
現在の少年法は、どこがオカシイか?
こんな感じで、捜査→公判と進み警察や検察、家庭裁判所では、鑑定留置→有罪確定→少年刑務所。
年齢が13才までは補導(触法少年)、15才までは逮捕しても家裁止まり、16才以降は検察逆送ありです。
家裁での審判の結果、近頃すぐ検察に送られる(逆送)が増えているし、結果として少年刑務所です。
(鑑別所は、少年の性格や非行性をチェックし、少年院は12~25才くらいまでで、あくまで矯正が目的です。)
アメリカでは、こういう保護制度が逆に青少年に悪影響を与えているという理由で・・・
重犯罪では、大人と同じあつかいになります。
やはり、お馬鹿な子供は、子供だから人を殺しても誤魔化せるし、保護があると勘違いするのでしょう。
今回も自民・公明より、少年法改正の動きが見えますが、日教組や文科省解体の先でしょう。
文科大臣が誰だろうと、この場合は関係ないくらい教育の現場に、無責任な空気が流れています。
体罰を廃止して、同時に子供を見守る(監視)もやめている教師が多いですね~
親も教師も、「お前、何やってるんだ?」というセリフを言わなくなって久しいです。
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