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お寺や神社は、誰のもの?宗教施設か地元の共有財産か・・・ [宗教]

近所の神社で、年3回お祭りがあります。宮司(神主)さんに来て

頂き、地元の自治会(隣り組)が持ち回りで、役をこなします。

子供のころは、親が参加しているのを見ていました。








地元のつきあいとして


実際に自分で参加してみると、意外なことがわかります。

神社(社殿、社務所、境内)があり、お札や賄いを用意し、

宮司さんをたのみます。仏教やキリスト教は、宗教上の団体

とか財産としてわかりますが、神社ってちょっとちがいます。







神社の社務所が自治会の集会所で使われますし、自由な参加では

なく用事がなければ・・・半ば強制的な参加を促しますので、

毎回参加していれば信用されます。いつもサボっていれば、

仲間外れにされるか表面的なつき合いになります。






葬儀や法事もつきあい


葬式の時の組合のつき合いも似ていて、ただ参列だけでも

いろいろルールがあります。仕事でもない近所づきあいで、

みんな熱心にいろんな役割や発言をするのには、驚きです。



昔のムラ社会の空気がいまだに残っている感じで、限界集落には

ほど遠いです。仕事の先輩や社長と同じで、ムラ社会の先輩や

長老的な存在のお年寄りが、いらっしゃいます。



まだ30~40代の現役だと子供扱いで、退職して10年くらいで

ようやく一人前の世界です。80を過ぎて、時々具合が悪くなって

参加できなくなると、長老の一人として認められます。








子供の目でみると・・・



子供の時は、はぁ~変な世界だなぁって真面目に思っていました。

(訳ワカランとさえ感じてました。)

だけど、ある程度大人になると、そんなムラ社会ってどこにも


あるもので・・・そこで、世間話でもするだけで、毎回ようすが

わかってくると、なぜか楽しいもんです。お祭りを通じて、

近所の空気を知って何が起きているのかを肌で感じるのが、


習慣になっていくのもけっして悪いことではありません。

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タグ:お祭り
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