花粉症とその対策、薬でも効くかどうかは本人次第・・・ [病気]
さぁ、花粉症の季節です~対策は完璧ですか・・・
マスクと薬で、完全防備。宇宙人みたいかっこうで通勤・
通学です。このアレルギーについて、どうも寄生虫と関連
しているらしく、農薬の普及や寄生虫駆除は度が過ぎると
アレルギー疾患を引き起こすらしいということが、厚生
労働省の研究でもだんだん分ってきました~
元をただせば、この病気、体内に寄生虫を飼っていない人が
ふえたためという仮説もあります。その保護機能が、花粉に
向けられたために起こる病気で、文明病かと言われたことも。
日本(スギ花粉)や、アメリカ(ブタクサ)、ヨーロッパの
先進国(イネ科)では、普通です。それでは、東南アジアや
アフリカ、ラテンアメリカでないかと言えば、あります。
が、数値ではっきりでていないだけです。他の病気が多いので、
不明なだけです。
私も風邪をひかないような健康状態で、初めて発病を確認
できました。胡椒がないのに、やたらくしゃみがでて、変な
鼻水がでます。しょっぱくない苦い鼻水で、鼻血のあとの
ぬるぬる感と言ったようです。薬局に行って、何か良い薬は
と聞いたら、鼻炎用の薬を出してくれました。でも効きが
よくないので、しばらく放置...
昨年、有名な大正製薬のパブロンを購入して、飲んでみると・・・
鼻水はおろか鼻血もとまり、びっくり!あんな有名な薬が、
なぜか花粉症に効くなんて~ショックで熱がでて寝込みました。(笑)
その人にどんな薬が効くは、飲んでみないとわかりません。
なぜならば、遺伝子が人間の数だけちがうわけですから、
あう薬も様々。アレルギーに効くのも、毒になって急性
ショックで死ぬのも、同じ薬です。お陰で、毎月の薬代予算に、
「パブロン」を計上です。類似品(ジェネリック薬品)も出回って
いますが、効くかどうか被験してみないと・・・
似たような成分でも効かない時がありますので~副作用も怖いので、
気持ちわるいとか、気分がすぐれない場合は即、服用中止。
一斉投与って、危険ですし、ムダです。
一人ひとりが、食べ物の好き嫌いがあるように、薬も合うあわないが
あるのは意外と知られていないです。
父は、盲腸の手術の時に、麻酔が効かなかったって怒っていました。
それもそのはず、血圧の薬や糖尿病の薬づけになっていましたから。
私は、逆になんでも効き過ぎるくらい、ふだんは薬を飲んでません。
一ヶ月に500~1000円くらいの薬を一箱買って、ずっと飲み続けても
酒やたばこに比べて・・・少しも経済的な負担や、副作用がないのは
明らかです。一時的な気分もいいし、コーヒーより目が覚めます。
日本では、厚生労働省が恐ろしいくらいの取り締まりで、国内に
麻薬や覚せい剤、脱法ハーブが入ってくるのを防いでいます。
また、主にアジア諸国では麻薬は厳罰化の方向で、最高刑に
死刑もあります。しかし、アメリカやヨーロッパでは麻薬系
の薬に対して甘いです。これは、アルコールもそうですが、
アジア人は薬物中毒になりやすい、または急性中毒で死ぬ人が
多いのに対して、白人は強いと言うか効きがよくない傾向に
なります。酒も薬物も少しくらいなら大丈夫というのは、
ドイツ人やロシア人、アメリカ人ならではの考え方でしょう。
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マスクと薬で、完全防備。宇宙人みたいかっこうで通勤・
通学です。このアレルギーについて、どうも寄生虫と関連
しているらしく、農薬の普及や寄生虫駆除は度が過ぎると
アレルギー疾患を引き起こすらしいということが、厚生
労働省の研究でもだんだん分ってきました~
寄生虫を飼っている人に花粉症はいない?
元をただせば、この病気、体内に寄生虫を飼っていない人が
ふえたためという仮説もあります。その保護機能が、花粉に
向けられたために起こる病気で、文明病かと言われたことも。
日本(スギ花粉)や、アメリカ(ブタクサ)、ヨーロッパの
先進国(イネ科)では、普通です。それでは、東南アジアや
アフリカ、ラテンアメリカでないかと言えば、あります。
が、数値ではっきりでていないだけです。他の病気が多いので、
不明なだけです。
ある日、急に花粉症が始まる!
私も風邪をひかないような健康状態で、初めて発病を確認
できました。胡椒がないのに、やたらくしゃみがでて、変な
鼻水がでます。しょっぱくない苦い鼻水で、鼻血のあとの
ぬるぬる感と言ったようです。薬局に行って、何か良い薬は
と聞いたら、鼻炎用の薬を出してくれました。でも効きが
よくないので、しばらく放置...
昨年、有名な大正製薬のパブロンを購入して、飲んでみると・・・
鼻水はおろか鼻血もとまり、びっくり!あんな有名な薬が、
なぜか花粉症に効くなんて~ショックで熱がでて寝込みました。(笑)
その人にどんな薬が効くは、飲んでみないとわかりません。
なぜならば、遺伝子が人間の数だけちがうわけですから、
あう薬も様々。アレルギーに効くのも、毒になって急性
ショックで死ぬのも、同じ薬です。お陰で、毎月の薬代予算に、
「パブロン」を計上です。類似品(ジェネリック薬品)も出回って
いますが、効くかどうか被験してみないと・・・
似たような成分でも効かない時がありますので~副作用も怖いので、
気持ちわるいとか、気分がすぐれない場合は即、服用中止。
一斉投与って、危険ですし、ムダです。
一人ひとりが、食べ物の好き嫌いがあるように、薬も合うあわないが
あるのは意外と知られていないです。
薬の飲み過ぎは、麻酔が効きません
父は、盲腸の手術の時に、麻酔が効かなかったって怒っていました。
それもそのはず、血圧の薬や糖尿病の薬づけになっていましたから。
私は、逆になんでも効き過ぎるくらい、ふだんは薬を飲んでません。
一ヶ月に500~1000円くらいの薬を一箱買って、ずっと飲み続けても
酒やたばこに比べて・・・少しも経済的な負担や、副作用がないのは
明らかです。一時的な気分もいいし、コーヒーより目が覚めます。
アメリカでは、コーヒーやタバコ感覚で麻薬が流行
日本では、厚生労働省が恐ろしいくらいの取り締まりで、国内に
麻薬や覚せい剤、脱法ハーブが入ってくるのを防いでいます。
また、主にアジア諸国では麻薬は厳罰化の方向で、最高刑に
死刑もあります。しかし、アメリカやヨーロッパでは麻薬系
の薬に対して甘いです。これは、アルコールもそうですが、
アジア人は薬物中毒になりやすい、または急性中毒で死ぬ人が
多いのに対して、白人は強いと言うか効きがよくない傾向に
なります。酒も薬物も少しくらいなら大丈夫というのは、
ドイツ人やロシア人、アメリカ人ならではの考え方でしょう。
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2015-02-01 15:20
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